マツタケ喫茶店とは(その一)

 今更ながら、ブログタイトルのいきさつです。
 マツタケって、自分は採ったこともないけれど、もし生えているとすれば、
 ・意外と目に付かないところ
 ・一本見つけたら、近くにもう一本見つかる
 ・ある一定の条件(環境など)生えているエリアが決まっている
こんな処かと想像しました。で、それは古くからある喫茶店の立地条件に何となく近いような気がしました。都心では特に、喫茶店の多い地域を歩き始めると、沿線や駅周辺というカテゴリーで括られることができないのが実感できます。たとえば築地から新橋、日本橋を歩いてみると、喫茶店があちこちに点在して一つの大きな山脈を築いているように思えます。
 もう一つは、喫茶店の持つ、妖しい雰囲気。純喫茶なんていうのは、風俗系の喫茶店と一線を画すための呼称だったと言われますが、やっぱり元々喫茶店は妖しいお店も相当多かったわけで、その名残りみたいなものをキノコの王様である、マツタケに託しました。
 蛇足ですが、マツタケは「発見」するのではなく、元々そこにあったものなので、コロンブス君的コレクターにはならず、常連にもならず、コーヒーと店の雰囲気を味わうような記録集にしたいと思います。
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by matsutakekissa | 2008-08-01 21:38 | エトセトラ | Trackback | Comments(0)

喫茶店と訪れた街の印象を書いています。


by matsutakekissa