珈琲茶館 三つ扇

 街の奇跡と言ってもいいかもしれません。東京駅からほど近い八重洲にこんな喫茶があるとは思いもよりませんでした。
 入り口に置いてある、コーヒーについてのドイツの格言「恋のように甘く、海のように黒く、炎のように熱い」という立て札から、さぞかしコーヒーにうるさいマスターがやっているのかと思いましたが、経営しているのはおばあちゃんでした。
 コーヒーにはこだわりがあるようで、ブレンドには豆の配合率が書いてあり、注文を受けると缶から挽いたコーヒーを取り出してブレンドして淹れてくれます。「小さな喫茶室」と看板にあるとおり、15席ほどの小さなお店ですが、しばし慌しい時を忘れてしまうような落ち着く空間でした。ちなみにおばあちゃんはお喋り好きのようなので、ゆっくり話を聞きにいくのがよいかもしれません。
朝11時頃~夜8時頃 木・土日祝 休(臨時休業も時々あり)
中央区八重洲1丁目

※「当分の間お休みさせていただきます」といったような内容の貼り紙が貼られています(2010年8月)
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by matsutakekissa | 2008-07-28 12:44 | 中央区山 | Trackback | Comments(0)

喫茶店と訪れた街の印象を書いています。


by matsutakekissa