カテゴリ:文京区山( 15 )

 

エデン (新大塚)

 新大塚駅からすぐのところにある喫茶店。看板は取り替えたのか、かなり新しいものでしたが、こだわりがあるのか、店名の前には「カフェ」でも「コーヒー」でもなく、「純喫茶」の文字でした。
 店内はかなり古い内装でしたが、よく手入れされ掃除が行き届いていました。「いらっしゃいませ」。店主らしき年配のマスターと、ウェイター係の女性(マスターの娘さん?)の声がハモりました。
 店内の壁の片側は、エンボス加工されたペイズリー柄の絨毯のような壁紙でした。それと深緑色のソファがよく似合います。
 駅前のため客の出入りがかなりありますが、お客は大抵入口近くの席に座り、長居はしないようです。自分の後ろに座ったおじいさんがコーヒーとホットドッグを注文し、10分程度で帰っていったのには驚きました。

コーヒー 420円 ジャンボプリン 530円 ホットドッグ 360円
文京区大塚
朝9時半~夜9時 日祝 休
 
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by matsutakekissa | 2009-01-29 22:08 | 文京区山 | Trackback | Comments(0)  

リオ

 以下、今春の記録ですので、ご了承下さい。
 「久しぶりに本郷に行くと、なんだか街がざわざわしていた。人通りも多い。どうしたのかと思ったら東大の合格発表日らしく、嬉しそうな顔の学生達がたくさん歩いていた。
 大通り沿いの喫茶店を見て歩く。万定フルーツパーラーだけが早々と店じまいで、奥から光が漏れていた。
 リオの外観は新しそうだったが、中に入ると、少なくとも20年数は経っているものの、よく手入れされていることが分かった。カウンターには玄関の外灯のような、四角いガラスに電球が入った照明器具がぐるりと取り付けられている。
 品の良さそうなマダムが一人でやっていた。失礼します、とメニューが出てくる。濡れていた灰皿もわざわざ取り替えてくれた。
 カウンターでは声の大きい、常連の女性が近所のパン屋の話をしている。彼女の語尾には『…つって』が多い。
 壁際の椅子席では年配の女性が月刊誌らしきものを読んでいた。
 しばらくして、『じゃあね、お先にー。主婦に戻らなくっちゃ』。カウンターの女性帰り支度を始めると、入れ替わりのように、定年前後の男性がやってきた。店主へビデオかDVDを貸してくれるらしい。にこにこした表情からは、彼女のファンである様子が伺える。
 ご近所さんが入れ替わり立ち代わり現れる、にぎやかな店だった。」

コーヒー 420円
文京区本郷
日(祝?) 休
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by matsutakekissa | 2008-11-09 14:59 | 文京区山 | Trackback | Comments(0)  

亜珈

 東京ドームそばの白山通りから東に入ったところにある喫茶店。大通りなのに目立たないのは、傾斜した坂のせいでした。
 店名の「亜珈」という名前は他でも時々目にするけど、コーヒーの色って意味なのだろうか。
 店にはまだ誰も客がいませんでした。新聞ラックには読売新聞とスポーツ紙。場所柄なんだろうな。
 店内内装や椅子はなんとなく、70年代後半か80年代初頭のにおいがしました。観葉植物が多いけど、店の照明は明るい感じなのが特徴です。根拠は全くありませんが。
 モーニングは、トースト、サラダ、ヨーグルトがワンプレートに載ってきました。コーヒーもおいしいし、サラダのドレッシングもいい味出してる。これで客が来ないのはどうしてだろうと思っていたら、常連が1人、2人とやってきて、一人勝手に安心しました。

モーニング 480円
文京区本郷
朝7時?~夜7時 土(?)日祝 休
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by matsutakekissa | 2008-10-29 23:39 | 文京区山 | Comments(0)  

がまぐちや

 湯島天神そばにある、変わった店名の喫茶店。住居兼店舗の典型的なつくりです。観光客目当ての店かと思いきや、店内は近くに住む常連たちでいっぱいでした。
 オーナーは白髪の老婦人らしく、どんなに混んでいても丁寧にペーパードリップでコーヒーを淹れてくれます。カウンター5、6席、テーブル席3、4席の小さな店には昼どきともなると、サラリーマンから茶飲み話をしに訪れた近所の方で、ほぼ満席状態になります。
 いつも混んでいて営業時間も短く入りづらい印象がありますが、ある時機会を得て、午後に店に入りました。平日の午後2時すぎ、さすがに店はすいていましたが、しばらくすると、どこからともなくお客がやってきて、再び店は活気を取り戻しました。

コーヒー 400円
文京区湯島
9時~夕方5時半 土日祝 休
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by matsutakekissa | 2008-10-25 18:02 | 文京区山 | Trackback | Comments(0)  

喫茶 ケニヤン 白山

 白山通りと本郷通りをつなぐ道の途中に、何軒か喫茶店があったので、その一つに入りました。
 お昼を過ぎた時間帯でしたが、休日の遅いランチをとるお客がいたのか、フライパンでジャージャーやってる音が聞こえてきます。縦に長いカウンター席とテーブル席はかなり混んでいたので、奥の席に座りました。よく言えば中庭が見える特等席で、悪く言えばお手洗いの近く。
 しかし他の席と隔絶されているせいか、思ったより長居をしてしまいました。初めて入る店にありがちな、店との違和感が最初は強かったのですが、いつの間にか薄れていたのです。
 愛想のよい、店のおばさんに「ありがとうございました」と言われて振り返ると、さっきまでたくさんいたお客は、いつの間にやらずいぶん減っておりました。

コーヒー 400円
文京区白山
定休日不明。※サイト検索によると支店があるようです。名物はケニヤンティーだとか。
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by matsutakekissa | 2008-10-01 22:21 | 文京区山 | Trackback | Comments(0)