ニュー・ワールド・サービスのコーヒーカップ

 2007年3月末に、三信ビルの解体とともに閉店した「ニュー・ワールド・サービス」。閉店も解体もとても残念な出来事でした。しかし、物事にははじまりと終わりがあるように、この店もそうだったのだ、と思うことにしています。
 ところで、店で使用されていた、コーヒーカップは、厚手のクリーム色がかった白い陶磁器製でした。コーヒーカップは薄手に限る、とどなたかが書いていましたが、手触りのよさと、手にすっぽりはまるデザインが好きでした。
 ニュー・ワールド・サービスと同じコーヒーカップを使用している店は、都内にいくつかあります。

 1.神田白十字(神保町)
 西神田に古くからある店だそうです。店の1階は半地下のようになっていて、天井が高く感じられます。受け皿は茶色の陶磁器ですが、カップは白色厚手です。
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 2.ローヤル(有楽町交通会館)
 赤いソファと枡席みたいな天井が印象的な地階の喫茶店。店は改装されているようでしたが、カップは・・・。
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 3.KENT(東上野)
 喫茶店というより洋食店のような店でした。定食を頼むとカップにはコンソメスープが入っていました。
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 4.ニューブラジル(日本橋)
 モーニングプレートの上に乗って出てきました。
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 5.ニュー・ワールド・サービス(日比谷)
 思い入れの強いカップの割りに、はっきり写した写真がないことに気づきました。
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 まだ、他にもあったかもしれません。ちなみにこのカップは合羽橋の洋食器を扱う店にも置いてありました。一客420円で6客から販売でした。
 
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by matsutakekissa | 2008-09-29 23:37 | エトセトラ | Trackback | Comments(0)  

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