パウリスタから続く一連の記事も、これでようやくおわりです。年内のうちにできてよかった。
 この記事もかなり前にアップするはずでしたが、すっかり時期を逸してしまいました。長らくお待たせしてしまい、お店の方には大変失礼致しました。

 両国駅を降りると、すぐに見えてきたのは国技館でした。夏の初めに起きた力士の野球賭博問題で連日のようにニュースが流れていた頃です。ニュースではいつも国技館のクローズアップ映像が放送されていましたが、ここでは夏場所は開催されていないので、敷地内外はひっそりとしたものでした。

 この日向かっていたのは、先般通りがかった喫茶店でした。今日は、やっているだろうか。清澄通りへ出ようと江戸東京博物館の裏を歩いていると、ハンチングを被ったおじいさんに声を掛けられました。地下鉄大江戸線の入口を訊かれましたが、自分も同じ方角に向かっていたので、駅までご一緒しました。久しぶりに両国に来たが、辺りの様子が一変しており、困っていたそうです。国技館近くの駅出口(東口)に慣れた人にとって、大江戸線への乗り継ぎは、最初はかなり戸惑うようです。
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 両国から蔵前橋通りに進んで、徒歩10数分後、目的の店にたどり着きました。中に入ってみて、外観だけではわからないその広さにびっくりしました。「いらっしゃいませ!」 いせいのいい挨拶にも一瞬驚きましたが、それがお店の雰囲気の風通しのよさを伝えてくれているようでもありました。
 壁の一部は鏡張りで、4人掛けの席がほとんどでした。店の中心に架かっているシャンデリアと、赤いプラスチックのかさの照明がよく見える席に座りたくて、テーブルゲーム台の席に腰を下ろしました。店内の壁に貼られているのは、力士の手形入りサイン、番付表、力士カレンダーと、相撲づくしでした。
 店員の方にそのことを尋ねると、この近くの相撲部屋の力士がひいきにしていて、いろいろもらっているのだとか。やはり地元だけあって相撲に縁が深いのだなあ。
※ちなみに二度目に訪れた時は、お店の本棚に揃っていたコミックス「ナンバMG5」「ナンバデッドエンド」(週刊少年チャンピオン連載のヤンキー漫画)を読みふけってしまいました。ちなみに、こちらの連載にも不定期で喫茶店が登場しています。
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コーヒー 380円
カレー、ピラフなどの軽食もありました
朝8時半~
※土曜は夕方3時半すぎで閉店のようです
日祝 休
墨田区石原4丁目
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by matsutakekissa | 2010-12-18 00:33 | 墨田区山 | Trackback | Comments(0)  

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