コーヒータイム ユニック 京橋

 役所、病院、図書館、そしてオフィスビル。このようなお堅い場所にある食堂や喫茶室がなぜか昔から好きでした。そして、その場所が文字通りのオアシスみたいな空間だったらなおうれしい。
 ユニックは東京駅八重洲中央口から八重洲通りを歩くこと5分強。昭和通り裏通りのビル地階の軽食喫茶でした。看板のロゴに魅力を感じて地下への階段を降りていき扉を開けると、意外にも喫茶店らしい装飾はほとんどない白い壁の目立つ空間でした。そして、少し驚いた顔の店主に「これから出前ですから、開店は9時なんです」とのことでした。


 改めて訪れたのは昼どきをやや外れた時間帯でした。それでもまだ昼食をとっているお客もいて、近隣の勤め人が出たり入ったり。やや大柄の店主は、マスターというよりコックさん。調理も接客もレジもすべて1人で行っていて忙しそうですが、接客も明るく、あせった様子はありませんでした。
 ランチの残り香が残った店内。「ここで昼食をとればよかったかも」、と思っているところへ、「まだ、しょうが焼きある?」と、サラリーマン風の男性が駆け込んできました。看板には「コーヒータイム」と書かれていますが、ここは軽食メインの店のようです。
 記憶間違いかもしれませんが、定食メニューにあった「マドラス」という名前が気になり、今度時間のとれた時にでも、食べにいきたいと思ってしまいました。



コーヒー 350円
※定食類は700円台でした。
中央区京橋1丁目
朝9時~
※店の前を通りかかったら、看板が外され、既に閉店していました(2010年7月)
 
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by matsutakekissa | 2009-12-03 13:00 | 枯れマツタケ | Trackback | Comments(0)  

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